不動産実務検定のテキスト|自分のペースで実務ノウハウが学べる

不動産実務検定のテキストは自分のペースで実務ノウハウが学べる

何千万円~何億円もする不動産を勉強せずに買おうとしている方
ちょっと待ってください。

自分で判断基準をもたないままに不動産投資を始めてしまうと
業者の餌食になってしまいます。

不動産投資に関する基礎的な知識を
一通り勉強してからにしてください。

不動産実務検定」という資格をご存じですか?

賃貸経営、不動産投資の基礎から実践的なスキルまでを習得できる検定で、資格取得のためのテキストも評判が良いんです。必要最低限の内容をコンパクト且つ体系的にまとめられたテキストが秀逸で、不動産に関する知識を基礎からじっくり学べると人気を集めています。

さらに、この資格がただの試験では終わらない点も魅力的。現役の大家さんが講師を務め、講座を通じて実際の経験談や現場での知恵を伝授してくれるのです。
また、自分のペースで学べるホームスタディー講座もあるので、忙しい方でも無理なく取り組めます。

では、不動産実務検定とは具体的にどんなものなのか?学ぶことでどんなメリットがあるのか?詳しくご紹介していきます。
これから相続対策や不動産投資を考える方必見の情報です!

佐賀大学卒業
公共土木設計に10年、測量・登記・開発に16年、不動産実務に13年、相続・後見に11年。
保有資格は土地家屋調査士、測量士、2級建築士、宅地建物取引士、相続対策専門士など他多数。
実務実績は相続相談件数が2,000件、任意後見契約数が300件、不動産売買仲介数が350件など他多数の豊富な実績。
コラムは実務での実体験を交えてわかりやすく解説しています。

トータル50年の実務実績を活かし、現在は不動産で悩む人がいなくなるよう、正しい不動産の知識を広める活動をしています。

\不動産投資の初心者バイブル/

不動産実務検定のホームスタディー講座

不動産実務検定のホームスタディー講座は、不動産投資を始める方が抱える"よくある悩み"を体系的にコンパクトに学べるテキスト&DVD教材です。

ホームスタディーで学べること

悩みだけではなく、物件購入時の何を見れば良いか?どう計画を立てれば良いか?など具体的に実務に沿った解説をしています。

本サイトより申し込まれた方だけに5大特典をプレゼントしています。

ホームスタディー5大特典
目次

J-RECとは?

J-RECとは、一般財団法人日本不動産コミュニティーの通称で、不動産YouTuberの浦田健さんが2008年に設立し代表を務める財団です。

不動産実務検定 浦田健
新NISAの動画では100万回再生以上されている

「すべての人に不動産の知識を」という基本理念のもと、以下の目的を実現するために運営しています。

  • 健全な不動産市場の醸成
  • 実際の経営に活かせる知識・ノウハウを「いつでも」「どこでも」「誰でも」学べるようにする
  • スキルを身につけた人たちが、そのスキルを活かし社会全体に大きく貢献していく人と不動産のコミュニティーを実現する

不動産実務検定とは?

一般財団法人日本不動産コミュニティー(J-REC)が監修・認定を行なう大家業実務の民間資格です。

<対象者>

  • 健全な賃貸経営を実現したいオーナー
  • これから不動産投資に取り組みたい方
  • コンサルティング技能を身につけたい建築・不動産関係者
  • 相続関連の業種

『健全な経営を実現したい大家さん』、『これから不動産投資によって安定した将来を実現したい方』、『相続で賃貸不動産を引き継いだ方』や『相続関連業種の方』、また、『より高度なコンサルティング技能を身につけ、顧客に安心したサービスを提供したい建築不動産関係の方』のために賃貸経営に関する実践知識を体系的に網羅した日本初の不動産投資専門資格です。

賃貸経営は、購入・運営(保有)・売却のそれぞれの局面で様々な業者との関係を構築しながら経営判断をします。

適切な経営判断ができないと業者に過度なサービスを押しつけられて失敗するのは火を見るよりも明らかです。

不動産実務検定は、賃貸経営を成功させるうえでの判断基準を確認する(身に付ける)ための資格です。

この講座を受講することで、不動産実務検定1級では「物件取得の実務」を、不動産実務検定2級では「賃貸経営の実務」を、 そして不動産実務検定マスター講座では「土地活用の実務」を習得できます。

不動産や相続のコンサルティングを仕事にしようと思う人は、マスターレベルの知識は必要でしょう。2023年までに延16,000人以上が受験している不動産賃貸業の実務試験です。試験に合格して会員登録をすることにより資格認定されます。

1級物件取得の実務
2級賃貸経営の実務
マスター土地活用の実務

賃貸経営成功の登竜門
不動産実務検定1級、2級の合格レベルに達していない方が安易に不動産投資をすることは失敗するリスクがかなり高いと言えますので、不動産投資はやらないほうが身のためです。

会員数について

2023年12月末までの実績

マスター試験を合格すると「J-REC公認不動産コンサルタント」の称号がもらえます。さらに講師実務試験に合格すれば、「アソシエイツ」となり、実際に認定講座の開催ができるようになります。

アソシエイツの分類としては、支部を主宰する支部長と支部内でSG(スタディーグループ)を作って活動するSGがあります。

支部の数は全国に40支部存在し、アソシエイツの数は2023年末で240名在席しています。

試験の合格率について

検定試験修了試験
不動産実務検定2級61.5%72.1%
不動産実務検定1級37.3%54.2%
不動産実務検定の試験合格率について

検定試験:通常の試験です
修了試験:認定講座を受講された方向けの試験です。

内容は検定試験と同じですが、講座修了者は5問免除の特典が受けられます

認定講座とは?

認定講座とは、不動産実務検定の内容を12時間のカリキュラムで受講できる講座です。
賃貸経営の基礎が体系的かつコンパクトに学べるので、賃貸経営初心者の方は必ず一度は受講されることをお勧めします。

  • テキストが素晴らしい
  • 講師は現役大家
  • オンラインでどこからでも受講可能

テキストが素晴らしい

J-REC会員が長年積み重ねてきた実務・実績に即したノウハウを体系的かつコンパクトに凝縮したテキストだけでも価値があります。

テキストは2年に1回の頻度で改訂されており、この激動の時代でも進化し続け、今の時代にあった内容に常にブラッシュアップされています。

受講した人、講師のほぼ全員が口を揃えて「テキストが素晴らしい」と評価しています。このテキストは、J-RECの歴史そのものです。

講師は現役大家

不動産実務検定は、知識の確認となりますが、試験に合格することが真の目的ではありません。賃貸経営を成功させることが真の目的です。

テキストが素晴らしいのは間違いありませんが、それだけで十分かというとそうではありません。講師の大半は現役の不動産オーナーです。知識はもとよりその講師の経験を直接聞けることこそ最大の価値です。

テキストが素晴らしいので、テキストに書いてあること以外の話を聞けるチャンスです。積極的に話を脱線して聞きたいことや実践ノウハウを質問してみて下さい。質問されて気分悪い講師はいないと思います。

オンラインでどこからでも受講可能

認定講座の開催方法は、各講師によって異なります。近年はオンライン開催が主流になってきていますので、全国どこからでもどこの支部でも申し込みできます。

リアル開催しているSGや支部もあります。リアルはリアルの良さがありますが、12時間の長丁場となるため、オンラインで受講できるのはかなり受講しやすい環境といえます。
開催時間についても、講師によって様々なパターンがあります。

  • 1時間×12回
  • 2時間×6回
  • 3時間×4回
  • 4時間×3回
  • 6時間×2回

開催日数は上記の5種類あり、時間帯や日程もそれぞれです。平日早朝6時からのものもあれば、夜9時から2時間の講座もあります。

土日2日間で6時間ずつみっちり勉強するコースもよくあります。

オンライン開催により、全国の講師の講座を選べるようになったので、好きな時間や気になる講師の講座を見つけて、是非、参加してみましょう。

不動産実務検定1級テキストの内容

不動産実務検定1級テキストの内容は、「物件取得の実務」が学べます。

第8版 2024年10月1日改訂 p335

I 総論不動産実務検定と
コンプライアンス
(法令・倫理遵守)
1.不動産実務検定と倫理
2.関係法令の遵守
3.業際問題の理解
社会経済の変化と
今後の賃貸経営
1.人口減少と空き家問題
2.景気や金利と不動産投資の関係
3.VUCAな時代の賃貸経営
4.リスクとチャンスの賃貸経営
ライフプランニング
と不動産投資
1.ライフプランに応じた投資スタイルを導き出す方法
2.資産背景別の投資スタイル
3.不動産投資と土地活用
II 税務不動産の税務1.不動産投資が節税に優れている理由
2.減価償却の仕組みを理解する
3.中古物件の耐用年数と減価償却の計算方法
4.事業開始時に届ける書類とタイミング
消費税1.消費税の基本的な仕組み
2.消費税の重要用語
3.消費税還付の条件
4.不動産を売却することによって課税業者になるので注意
5.インボイス制度とオーナーへの影響
デッドクロス1.デッドクロスとは?
2.デッドクロス対策
3.内部留保でデッドクロスに備える
4.税金対策が必要になる本当の理由
不動産に関わる税金1.不動産に関わる主な税金
2.登録免許税
3.不動産取得税
4.固定資産税・都市計画税
5.印紙税
6.不動産の譲渡にかかる税金
III ファイナンス不動産のファイナンス
1.不動産のファインナンスの知識はなぜ必要か?
2.日本の金融機関が担保主義になる理由
3.金融機関の種類と特徴
4.融資の種類
5.融資可能になる条件
6.金融機関別の担保評価と融資可能限度
7.元利均等返済方式と元金均等返済方式
8.変動金利と固定金利
9.融資審査の仕組み
10.融資の申込みに必要な書類
11.銀行選びのポイント
12.ペイオフ対策の基礎知識
13.自治体などの補助金を活用する方法
14.ノンリコースローン
15.不正融資問題
IV 不動産投資不動産投資のステップSTEP1.ライフプランを立てる
STEP2.取得方針の策定
STEP3.物件検索
STEP4.机上調査する
STEP5.事業収支計画を立てる
STEP6.現地調査
不動産購入の実務ステップSTEP7.買付申込み
STEP8.契約の準備をする
STEP9.契約~物件の引渡し
不動産関連法規1.宅地建物取引業法
2.都市計画法
3.建築基準法
4.その他の法令
借地取引き1.借地権の基礎知識
2.借地権のポイント
3.旧借地法と新法
4.定期借地権
5.借地権の価格及び取引きに関する費用
その他の知識1.不動産投資信託
V 建築建築構造と建築材料1.建物の構造と概略
2.木造(W造)
3.鉄骨造(S造)
4.鉄筋コンクリート造(RC造)
5.鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)
建築構造とコストの関係図1.新築する際の投資効率を簡易判定する
大規模修繕1.建物の老朽化
2.一般的な大規模修繕の時期と箇所
3.RC造・鉄骨造の建物の大規模修繕の時期と箇所
4.木造建築の大規模修繕の時期と箇所

不動産実務検定2級テキストの内容

不動産実務検定2級テキストの内容は、「賃貸経営の実務」が学べます。

第12版 2023年10月1日改訂 p265

I 総論不動産実務検定と
コンプライアンス
(法令・倫理遵守)
1.不動産実務検定と倫理
2.関係法令の遵守
3.業際問題の理解
社会経済の変化と
今後の賃貸経営
1.人口減少と空き家問題
2.入居者の多様化
3.景気や金利と不動産投資の関係
4.VUCAな時代の賃貸経営
不動産投資のメリット
とデメリット
1.投機と投資
2.キャピタルゲインとインカムゲイン
3.不動産投資と他の投資との違い
4.不動産投資のメリット
5.不動産投資のデメリット
6.不動産投資を成功させる4要素
ライフプランニング
と不動産
1.ライフプランニング
2.ライフプランニングを考えよう
II 不動産投資不動産関連法規1.賃貸経営の関連法規
2.区分所有法
3.宅地建物取引業法
4.都市計画法
5.建築基準法 
III 税務と事業計画不動産の税務1.減価償却と借入金が起こすデッドクロス
2.税金対策が必要になる本当の理由
3.青色申告
4.法人化
5.消費税
IV ファイナンス不動産のファイナンス1.金融機関の種類と特徴
2.融資の種類
3.融資可能になる条件
4.元利均等返済方式と元金均等返済方式
5.変動金利と固定金利
6.借り換えの注意点
V 賃貸管理運営満室経営のための
管理実務
1.賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律
2.管理会社を見極めるポイント
3.管理業務の内容
4.家賃査定の方法
5.賃貸条件の決め方
6.入居者募集の基本
7.管理委託と自主管理の募集の違い
8.早期満室にするための工夫
9.家賃アップ
10.ペット対応
11.テナント リテンションの追求
12.その他収益アップ
管理委託契約と賃貸借契約1.管理委託契約とサブリース方式
2.滞納保証
3.賃貸借契約実務
4.解約
5.普通借家契約と定期借家契約
6.更新と再契約
7.オーナーチェンジ物件における従前の入居者との賃貸借契約の切換え実務
賃貸経営に関わる
リスクへの対処法
1.家賃滞納の対処法
2.滞納リスクの回避方法
3.放置された自転車・原付バイク・車の処分方法
4.空き家問題に関する動向(空家法)
5.生活保護者の入居受け入れについて
6.苦情処理への対応
7.緊急事態への対応
8.立退き
9.火災保険と地震保険
10.入居者が加入する保険
11.その他の保険に関する知識
12.入居者に、もしものことが発生した時の対処法
リフォーム1.リフォーム工事実務の基礎知識
2.長期修繕計画と修繕費用の積立て方
3.カラープランニングの活用
4.断熱と結露についての基礎知識
5.耐震診断及び耐震改修の促進に関する基礎知識
入居者の多様化1.高齢者
2.外国人の入居管理実務
3.シェア住居
4.民泊

費用

不動産実務検定の受講料や入会金、認定料、年会費は以下の通りです。

種別級別金額
認定講座受講料1級96,580円
2級40,480円
マスター220,880円※課題料込
受験料1級7,700円
2級8,800円
入会金-5,500円
認定料-5,500円
年会費1級5,500円
2級5,500円
マスター11,000円
SG33,000円
支部55,000円

会員登録のメリット

会員登録のメリットは以下の3つの通りです。

  • 毎年の更新時に、不動産実務検定テキストの最新版PDFがもらえる
  • 会員専用ページから専門家に無料相談できる
  • J-REC認定勉強会の受講料の割引が受けられる
不動産実務検定テキスト

なぜ認定講座の講師をやっているか?

相続対策の際に不動産を建築または購入するときに、ハウスメーカーから建築を提案されたり、税理士から購入を提案されるお客様に対して、客観的な説明をするために講座を通じてレクチャーしています。

講座を通じて、一般の方は何が分からないのか、どのようなことで困っているのか、というリサーチもできます。

岡部講師のページはこちら

どんな人が受講しているか?

私の講座に来る方の半数程度が賃貸不動産を相続された方、またはこれから相続がされる方です。

50%相続人
20%士業
30%サラリーマン大家

もともと取得された方は、それなりに勉強してから賃貸不動産の経営をされてこられているはずですが、相続される方はそうでないケースがほとんどです。

賃貸不動産を相続される多くの方が、「不動産は父が全部やってたので何もわからない」このような状況です。

しばらくすると、管理会社から高額の原状回復工事をされたり、色々な業者から色々な提案をされて、どうしていいか分からなくなってしまったり、知識がないことで事業が大きく傾くことは往々にして起こります。

相続対策の一環として、経営の判断基準を養うために受講していただいています。
また、士業などの個人事業主の財務基盤の安定化のために不動産による資産形成を特にお勧めしており、士業の方も多くご参加いただいています。

その他には、不動産会社の社員さんが会社の価値提供の強化施策として受講されて資格取得されるケースも多くあります。

3割くらいが、サラリーマン大家さんです。

どんな目的で受講しているか?

私の講座に限っては、不動産を相続した方が多いので、次のような割合になります。

  • 相続した不動産の経営を健全化したい 【2割】
  • 収益性の悪い不動産の買換え 【2割】
  • 相続した土地に賃貸アパートを建てたい 【1割】
  • 相続したアパートを建替えたい 【1割】
  • これから不動産投資を始めたい 【3割】
  • もっと買い進めたいので一度体系的に学びなおしたい 【1割】

講師によって、受講者の層は違ってきます。受講される場合は、その講師の得意分野を見てから選ぶようにしてください。

受講者の感想

オーナーチェンジ物件、管理会社、競売物件、家賃の値上げ交渉のこと等、生の声でアドバイスや回答をもらうことができてとても有意義でした。

授業内容は具体的で、未経験者でもイメージしやすいので理解ができました。岡部先生はとても親切に生徒の質問に答えてくだいました。他の生徒の質問等を聞くことも、勉強になりました。

不動産実務検定のテキストや講義は、大家にとって必要な知識が体系立てて整理されており、今後の物件取得から管理、財務・税務面でさまざまな気づきを与えてくれるものでした。

未経験で不動産業者になったので、全体を体系的に学べる場があって助かりました。教科書が良くできていて、今後の業務に役立てることができそうです。

本当の目的は?

知識を得られるということがもちろん目的ではありますが、賃貸経営において知識よりも大事なことがあります。

それはコミュニティーづくりです。

賃貸経営は一人で全てできません。そのほとんどが外注です。不動産会社、銀行、管理会社、建築会社、リフォーム会社、保険会社、士業など多面的なお付き合いが必要です。

質の高いコミュニティーに出会えること、実はこれが成功の一番のポイントなのです。

全国事例研究会

J-RECでは、毎年7月に全国事例研究会を開催しています。この研究会には全国の会員をはじめ200人規模の大家さん達が集結します。
その中には全国の有名大家さんも多数いらっしゃいます。そんな方々と間接的にでも仲間になり質の高いコミュニティーを見つけて、悪徳業者に騙されない賃貸経営を実践しましょう。

写真は2024年の宮崎県開催の様子です。

OKB勉強会

OKB勉強会は東京第4支部が主催するリアル勉強会です。
知識の習得はオンライン講座、コミュニティづくりはリアル勉強会と懇親会で!
大家仲間や業者・士業などと知り合えるチャンスです!もちろん、東京第4支部の講師陣にもリアルで質問できます。

まとまった学習時間が取れない人にはホームスタディー講座がおすすめ!

受講はしたいが、決まった時間に出るのが難しい方には、講義の動画が好きな時に見れる「ホームスタディー講座」がおすすめです。
ホームスタディ―講座を購入すると、認定講座12時間と同じ内容の「実践講座12時間」がついて来ます!!

おすすめの学習方法

STEP

ホームスタディ講座で予習

STEP

オンライン講座を受講

STEP

テキストで受験勉強

STEP

受験

STEP

合格後

東京第4支部の他の講師の講座に参加

または

オンライン講座で再学習したい回だけスポット受講

または

実務で質問があるので、スポットで受講して質問してみる

こんな方にオススメ

  • 受験対策をしたいが、なかなか認定講座に行く時間の取れない方
  • じっくり自分のペースで学習したい方
  • 一発受験の試験対策に活用したい方
  • 試験に興味はないが、即効果のあがる実践ノウハウを身につけたい方
  • 自分ひとりではなく、家族一緒に勉強したい方
  • 社員研修用として活用したい方

ホームスタディー講座1級

不動産実務検定1級ホームスタディー講座2023年版
写真はDVD版。オンライン版にはDVDは付属しません。なおデザインは変更になることがあります。

セット内容

1級テキストA4版/335ページ
第8版 2024年10月1日改訂
自宅学習用教材DVD6枚セットまたはオンライン動画
実践講座(12時間)不動産実務を体験して理解を深める12時間の実践講座(オンライン開催)を受講できます。
受験チケット1回分8,800円(税込)が無料になります。2回目からは実費となります。
実践講座を受講すると5問免除になります。

ホームスタディー講座2級

不動産実務検定2級ホームスタディー講座2023年版
写真はDVD版。オンライン版にはDVDは付属しません。なおデザインは変更になることがあります。

セット内容

2級テキストA4版/265ページ
第12版 2023年10月1日改訂
自宅学習用教材DVD6枚セットまたはオンライン動画
実践講座(12時間)不動産実務を体験して理解を深める12時間の実践講座(オンライン開催)を受講できます。
受験チケット1回分7,700円(税込)が無料になります。2回目からは実費となります。
実践講座を受講すると5問免除になります。

\不動産投資の初心者バイブル/

不動産実務検定のホームスタディー講座

不動産実務検定のホームスタディー講座は、不動産投資を始める方が抱える"よくある悩み"を体系的にコンパクトに学べるテキスト&DVD教材です。

ホームスタディーで学べること

悩みだけではなく、物件購入時の何を見れば良いか?どう計画を立てれば良いか?など具体的に実務に沿った解説をしています。

本サイトより申し込まれた方だけに5大特典をプレゼントしています。

ホームスタディー5大特典
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