BFコンサルティング

PERFORMANCE / CASE

実績・事例

2021/10/11

 

実績・事例

【鈴木ブログ vol.18】メジャーリーグ永久欠番

永久欠番といえば名選手を讃えるものだが、
米メジャーリーグには全球団欠番とする番号がある「42」番。
 
黒人選手第一号のジャッキー・ロビンソンの背番号だ。

目次

ジャッキー・ロビンソン

1940年のアメリカ。
人種差別は激しかった。
マスメディアの意地悪。対戦相手のヤジや挑発、更には同僚からも無視、敵視。
彼の我慢は限界に達しそうだった。
 
殴りつけようと何度も思った。
しかしそれは自分だけでなく、黒人がメジャーリーグで戦う夢を潰すことを意味していた。
彼は耐え活躍を続けた。
 
ひたむきなプレーはチームメイトを変え、観客を変え、球界を変えた。
他球団も、優れた黒人選手を採用するようになった。
 
「大きくなったらジャッキー・ロビンソンのようなプロ野球選手になりたい。」
球場で観戦する少年が言った。
 
どんな嫌がらせにも泣かなかった彼も、それを伝え聞いた時、大粒の涙を流した。
夢は目指すものであり、同時に自分を支えてくれるものである。
その夢が他の人々の夢に続いているなら、もっと強い支えになる。
 
夢に生き行く人生は自分が強くなるごとに、他の人をも幸福に導いていく。

 

 

 

 

記事の担当者

 


 法人営業部 部長
 鈴木 保 (Tamotsu Suzuki)

 実務経験:約30年
 得意分野:賃貸仲介(オフィス・店舗賃貸)、PM業務
 ≫プロフィール詳細