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実績・事例

2021/09/15

 

実績・事例

【網代ブログ vol.16】事業承継対策

これまで、私のブログでは概ね不動産を沢山所有する地主さんの話が主であったが、
今回は、事業会社の社長さんの相続についての話になります。

目次

自社株(非上場株式)の株価対策をする

自社株の相続税評価については、「純資産価額方式」や「類似業種比準方式」などがありますが、
いずれにせよ評価を下げる株価対策を検討する必要があります。
 
例えば、「純資産価額方式」なら退職金等を支給して純資産価額を低くすることで、
評価額を下げることができます。

納税猶予制度を活用する

後継者である相続人が、相続により自社株を先代経営者から取得し、会社を経営していく場合には、
その相続人が納付すべき相続税のうち自社株の一部部分について、
課税価格の80%に対応する相続税の納税が猶予されます。
 
自社株の納税猶予税額は、経営承継相続人等が死亡した場合等には、その全部または一部が免除されます。
但し、「資産保有型会社」や「資産運用型会社」は適用の対象外とされています。

 

事業承継に関する税制を良く理解し、有効に使って事業承継をしましょう!

 

 

 

 

記事の担当者

 


 コンサルティング事業部 次長
 網代 稔 (Minoru Ajiro)

 実務経験:約25年
 得意分野:コンサルティング・相続対策・有効活用等
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