BFコンサルティング

PERFORMANCE / CASE

実績・事例

2021/08/30

 

実績・事例

【鈴木ブログ vol.17】ファースト・ペンギンの心意気

「ファースト・ペンギンの心意気で頑張ります!」
少年野球の主将に任命された小学校6年生の決意発表だ。
最初は何を言っているのか分からなかった。

目次

ファースト・ペンギン

ペンギンは、氷上で群れをなし、穏やかに暮らしているように見えるが、
餌の小魚を獲る時は命懸け。
海中にはどんな天敵が待ち構えているか分からない。
水辺で列をなし、あたかも譲り合うように足踏みをする。
 
そんな停滞感を破り、まず飛び込む1羽が「ファースト・ペンギン」だ。
これを目にした仲間たちは、せきを切ったように一斉に飛び込む。
1羽目は当然アザラシやシャチに襲われる危険性が高い。
しかし、この1羽めがいるからこそ、群れ全体は生き永らえる。

立ち向かう

「ファースト・ペンギン」は英語の慣用句でもあり、恐れを知らずに未知の分野に挑む人を指す。
 
ある脳科学者によると、
「ペンギンは飛び込む瞬間、不安、恐怖、喜びなどの感情がフル回転するという。
人間も、決断、判断を迫られ、不確実な未来に立ち向かうことで脳は発達する」と。
 
「不確実」もっといえば、「不可能」とさえ思えることにも、
何事にも代えがたい確信で立ち向かい、道なき道を切り開き背中でやって見せるのがリーダーの真骨頂。
挑戦をしている時こそ成長があり、充実があり、そして幸福がある。

 

 

 

 

記事の担当者

 


 法人営業部 部長
 鈴木 保 (Tamotsu Suzuki)

 実務経験:約30年
 得意分野:賃貸仲介(オフィス・店舗賃貸)、PM業務
 ≫プロフィール詳細