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実績・事例

2021/08/25

 

実績・事例

【網代ブログ vol.14】相続登記の義務化

この4月に、不動産登記法を含む関連法案が成立し、2024年を目途に相続登記が義務化されます。
 
今まで、相続登記は義務で無かったため、
明治時代の所有登記のままなどの不動産が散見され、問題になっていました。
全国で、所有者不明不動産が2割にのぼるとも言われ、有効活用もされず懸案となっていたのです。

目次

改正点

今回の改正により、

①相続を知ってから3年以内に不動産の相続登記が義務となる
②相続登記の手続も簡素化する
③管理が難しい場合は相続した不動産を手放して国庫に納める制度を新設
などが主な改正点となります。

 
相続した人が登記しないと、10万円以下の過料が科されます。
 
これにより、所有者不明の土地の取引の機会を増やし、
休眠状態にあった不動産の流動性を高める事が大きな狙いです。
 
 
 
 

記事の担当者

 


コンサルティング事業部 次長
 網代 稔 (Minoru Ajiro)

 実務経験:約25年
得意分野:コンサルティング・相続対策・有効活用等
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