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実績・事例

2021/05/25

 

実績・事例

【鈴木ブログ vol.5】「義理」と「人情」

目次

「義理」と「人情」

あの人は、義理堅い、あの人には義理がある。
 
あの人は人情深い人だ。我々がよく使う言葉だ。
 
ところで、「義理」と「人情」の意味はご存じでしょうか?
 
実は真逆の説もあるのです。

どんなもの?

「義理」は、法律に従じています。

 

身近な事では食事を御馳走してもらったら、
翌日「昨日の食事のお礼」として菓子等をお返ししたり、
お礼の手紙を書いたり、
就職先を紹介して頂ければ「今の自分があるのは○○さんのおかげだ」として
盆暮れの挨拶を欠かさないのも「義理」深いと云われます。

 

 

それに対して「人情」とは、

 

規律や法律をかなぐり捨ててもその人に尽くしたり守ったり。
大切な家族や友人や恩人等が、事件や事故の加害者になったとしても
「誰がなんと言おうとも、私は○○さんの味方です」
「大丈夫。家族なんだから」等々。

まとめ

ある歌で「♪義理と人情を計りに掛けりゃ」との歌詞がありますが、
 
拡大解釈して言い換えると
 
「法律に則っとって人に尽くす」
「自身の人生をも顧みず法を破っても人に尽くす」
 
(大袈裟ですが)大きな違いがあるのです。
 
小さく云うと「気遣い」と「心遣い」でも、その差は「義理」と「人情」との違いに重なるかもしれません。
 
長くなるのでここまでとしますが、「義理」と「人情」と同じくらい大切なのは「恩(感謝)」です。
 
またの機会に「恩」について呟いてみようと思います。

 

 

 

 

記事の担当者

 


 法人営業部 部長
 鈴木 保 (Tamotsu Suzuki)

 実務経験:約30年
 得意分野:賃貸仲介(オフィス・店舗賃貸)、PM業務
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