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実績・事例

2021/04/26

 

実績・事例

【網代ブログ vol.4】家族信託実例

最近、相続対策の一環で「家族信託」を利用なさる方が増えてきております。
今回は、家族信託の実例を取り上げます。(信託の基本的な仕組みは、別途ご確認ください)

目次

家族信託実例

【委託者の属性】
都23区内にお住まいの未亡人で、娘が2人。
以前に自宅の有効活用の相談を受けて、2年前に自宅敷地に賃貸マンションを建設。
本人、次女と長女家族は、その一部にお住まいであった。

 

【委託者の希望】
基本的には、財産は長女及びその子(孫)に承継していきたい。
ただ、次女(独身)にも配慮した形で「信託」を使えないかとの相談があった。

提案

長女を受託者として、本人が存命中は、第1受益者を本人とし、
本人が亡くなった後は、第2受益者として長女、次女を指定。
長女が死亡した後は、受託者・第3受益者として長女の子(孫)を指定するスキームを提案。

提案に沿った内容の信託契約を締結。同時に信託登記を実施した。

結果

自分が認知症になっても、不安なく財産が継承されていく道筋ができて、
すごく安心したとの反応をいただけた。

 

 

 

 

記事の担当者

 


 コンサルティング事業部 次長
 網代 稔 (Minoru Ajiro)

 実務経験:約25年
 得意分野:コンサルティング・相続対策・有効活用等
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