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実績・事例

2021/04/26

 

実績・事例

【網代ブログ vol.3】自筆証書遺言

遺言には、いくつか種類があり、余裕があれば「公正証書遺言」を作成することをお勧めしますが、
今回は「自筆証書遺言」の実例を下記ご案内いたします。

目次

遺言者の属性

・大地主で、かなりの相続税が想定され、また分割で揉める要素があった
・高齢で病に倒れ、病院で闘病中であった
・本人と奥様の意向で、長男に家業(農家)を継がせ、大半の財産を渡したいと
 考えており、病床で遺言を書きたいとの打診があった

対応

以前から財産の相談を受けていた先であった事から、病院に出向き、
自筆証書遺言の要件を踏まえた上記内容の遺言をお書き頂き、お預かりの上、奥様にお渡しした。

その後

・遺言作成の一週間後に、本人は息を引きととられる。
・家庭裁判所にて検認後、遺言に沿った分割を行う。
(実際は、相続人間で「遺産分割協議書」を作成。長男以外の遺留分にも配慮した。)

 

 

 

 

記事の担当者

 


 コンサルティング事業部 次長
 網代 稔 (Minoru Ajiro)

 実務経験:約25年
 得意分野:コンサルティング・相続対策・有効活用等
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