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実績・事例

2019/07/04

 

実績・事例

不動産表題登記




不動産表題登記とは

不動産登記とは、その不動産がどのようなものか、誰が所有しているか、またその不動産で過去に誰がどんなことをしたかを記録しているもので、公の帳簿(登記簿)として法務局に備え付けられています。
その中でも、不動産表題登記は登記簿の表題部にあり、不動産の物的状況(モノがどういう状況なのか)を示す登記です。物的状況を正確に登記簿に反映させるために、現地調査や測量などの作業を伴うため、専門知識の他に高度な技術を要します。
なお、不動産表題登記(表題部の登記)は土地家屋調査士の業務ですが、所有権移転や抵当権設定など不動産の権利に関する登記(甲区・乙区の登記)は主に司法書士の業務になります。
不動産の円滑な取引、また、お客様の財産を守る為に「登記」が必要であり、登記の基礎を成すのが表題登記です。


表題部に関する登記の例
土地表題登記・・・・・土地を新たに登記する場合
土地分筆登記・・・・・土地を分割する場合
土地合筆登記・・・・・複数の土地をひとつにまとめる場合
土地地目変更登記・・・土地の地目を変える場合
土地地積更正登記・・・土地の面積を正しく直す登記
 
地図訂正・・・・・・・公図を訂正する場合
 
建物表題登記・・・・・建物を新たに登記する場合
建物表題変更登記・・・既存の建物の種類・構造・床面積に変更が生ずる場合
建物滅失登記・・・・・登記されている建物を取り壊した場合
建物合併登記・・・・・それぞれ別個の建物として登記されている数個の建物を一個の建物とする場合
建物合体登記・・・・・数戸の建物が増築の工事により接続され、隔壁を除去して構造上一個の建物となる場合


登記簿から読み取れるもの

 

・例1:土地登記簿表題部


①②③のような土地そのものの情報(どこにある、どれくらいの大きさの、何の用途の土地か)また、④⑤⑥のようにその土地にいつ何が起きたのかも読み取ることができます。上記に記されている土地は〇〇区の〇〇一丁目1番1にあり、もともとは433㎡の田が分筆と地目変更、さらに正しい面積に記し直され、平成17年5月25日時点では244.18㎡の宅地であるということがわかります。
 

・例2:建物登記簿表題部


建物表題登記も同様に、①~⑤のような建物そのものの情報(どこにある、どれくらいの大きさの、どのような種類の建物か)を読み取ることができます。
基本的に、建物表題登記は建物を新築した時に行うので⑥には新築年月日も記されています。
なお、建築後1ヶ月以内に申請を行わなければ、10万円以下の過料(罰則)の規定があるため注意が必要です。


土地家屋調査士事務所 概要

不動産表題登記業務は岡部土地家屋調査士事務所での業務となります。



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